自動化設備の設計・開発

自動化設備の設計・開発

設備の自動化・ロボット化は重要 :

産業のグローバル化の勢いは日々増すばかり。

日本の工場は海外に対抗できる技術力を持ち、品質に対するプライドは匠の精神で世界の追随を許さないことは、自他ともに認めるところであります。

一方で、アジアを中心とした諸外国の技術力、品質も急激に追い上げてきていることも事実です。

すでに加熱した価格競争の渦中にあるといっていいでしょう。

多少の品質の差であれば、コストの安いところから調達することが当たり前の時代になりました。

そんな情勢の中、コストでも対抗するためには、日本の産業に必要なのは、設備の自動化、ロボット化です。

匠の精神をつぎ込んだ自動生産ラインの整備は、まさに急務です。

自動化・ロボット化の技術 :

エキスパートギグでは、主に自動車部品の生産ライン向けの生産設備の開発を多数手がけてまいりました。開発した設備は数百種類に及びます。

エキスパートギグの設備開発の歴史は、親会社である株式会社渡辺製作所からスタートして約60年。試行錯誤しながら同社の発展の礎となり、現在もその重要な役割を果たしています。

渡辺製作所の創業者である故 渡辺 秀雄 社長による様々なアイデア・からくりから始まり、その精神はアイデアマンとして活躍している二代目の渡辺 博 現社長によって昇華され、現在に至っています。

弊社の設備設計は、可能な限りシンプルに設計するという理念に基づき、原理・原則から外れることのない一貫した設計・開発を行っています。

なぜなら、複雑な設計は往々にして、部品点数が多くなり、調整箇所が多くなり、部品の故障も多くなり、設備償却の負担も増大してしまいます。また、作業者にも熟練が必要となるなど工場にとってデメリットが多いものになってしまうからです。

ラインの自動化・ロボット化について、弊社は3のパターンに分類します。

  1. ・手作業で行っている加工の自動化
  2. ・複数工程を1つの設備に集約する自動化
  3. ・既存設備を活用しその間を取り持つロボット化

どのパターンで設計するのか悩まれるケースも多いかと思いますが、弊社はこれらに対してもシンプルな考えをもってご提案いたします。工場が抱える様々な悩みを皆さんといつも同じ目線で見て、感じて、改善に取り組んでいる弊社だからこそのアドバンテージです。

実際に現場に投入されているラインの見学もできますので、お気軽にお問合せください。

そして、皆さんが現在抱えている悩みを聞かせてください。


開発設備ギャラリー

開発新着情報

半自動ロウ付け機

量産用の自動ロウ付け機。部品をセットして開始すると火口が移動し、揺動しながらロウ付けを行い、完了すると水冷で冷やす。

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Φ19用 1曲ベンダー

後方油圧押し機能付き 後方から油圧で補助的に押すことにより、極小曲げを可能にする。

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ヤゲンR矯正機

ベンダーでR曲げ加工したパイプを成型して、R部を直角に近い形に成型します。 Φ19.0 板厚1.2 のR20のパイプを R12に加工。端面が近い曲げに対応することが可能です。

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縦型プレス機

中国大連にある弊社グループ会社の大連能倍金属加工 向けのフランジ加締め機。縦型、3段プレス。 製作日 2016.3.28W1150 x D1000 x H2200出力 3.7Kw 4P使用圧力 7.0Mpa

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裏ビード端末加工機(Φ12,Φ16)

弊社グループ会社の大連能倍金属加工向けに作成した裏ビード端末機。特長はΦ12と16 のパイプを同時に加工することです。これにより加工時間の短縮が期待できます。

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螺旋二重管成型機

水圧でアルミパイプを膨らませて成型するのをハイドロ成型と言います。この成型方法を用いて、渡辺製作所が特許を持つ螺旋二重管の内側のパイプの成型を行います。当初油圧のみでクランプしたところ、水圧が強すぎて金型の浮きが発生した

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自動4段順送り端末加工機

4段の端末加工を自動で順送りで行う設備です。 この設備の特徴は、4段目の加工で、パンチでパイプを十字にカットしていることです。 従来の工法では、切削加工で製品を作っていたため非常に高価でしたが、 この工法で、コストの半減

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