MZ-80K2のカセットデータレコーダーのベルト交換

MZ-80K2のカセットデータレコーダーのベルト交換

MZ-80のデータレコーダーは一体型なので、故障すると大変です。PC-8001などは外付けなの別のデータレコーダーを用意すればいいんですけどね。

で、またベルトが劣化して、切れていました。

ゴムの劣化は避けられないので、交換します。といってもそもそもゴムはどうするの? と思う方も多いと思いますが、Amazonなどで詰め合わせパックが安く売っています。

もとのゴムの幅だけわかれば大丈夫です。ちなみに MZ-80の場合は 3mmが良いと思います。
ここから、ちょうど良い長さのものを見つけ出します。

切れたベルトの長さを確認すると円周が26cm~28cm 程度だとおもわれるので、写真の図のように両端をベルトが伸びない程度に左右に引っ張って、13cm 程度のものを探します。

写真のネジを外して、スプリングは飛び出さないように気を付けて取り外します。
ネジとスプリングを外したところ
取り外したネジとスプリングはよけておきます。

大きいプーリーとモーターの小さいプーリーにベルトを掛けて、スプリングとネジを締めます。この時締めすぎないようにしてください。また、ベルトを通すときは、大きいプーリーのカバー (ネジ止めしているやつ) を少し手前にもち上げて、ベルトを通します。

次に基板のネジ (上部、下部) を2つ外して、プーリーが見えるようにして、
黒いブリーにもベルトを掛けます。写真のようにセット出来たら、基板を元の位置に戻して、ネジを締めて完了です。
無事に、テープの読み込みができました。

コメントを残す

CAPTCHA